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ハーフとフルエタニティどっちを選ぶべき?

リング

エタニティリングの種類で迷っている方必見!それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

エタニティリング~ハーフとフル徹底比較

エタニティリングには、リングの半周にダイヤモンドをあしらったハーフエタニティリングと、全周にダイヤをちりばめたフルエタニティリングの2種類があります。

ダイヤモンドの数が少ないハーフエタニティリングは、繊細で可憐な印象がありますが、フルエタニティリングには、ゴージャスで華やかなリングが多いようです。

ハーフとフルでは指にはめた時の印象も全く変わってくるので、それぞれのメリット・デメリットを押さえた上で、目的に合ったリングを探すのが賢い選び方といえます。

それぞれの違いをみていきましょう。

ハーフエタニティリング

  • メリット
    ハーフエタニティリングは、フレームの半周にダイヤモンドをあしらったエタニティリングです。
    フルエタニティリングとの大きな違いは、ダイヤの数が少ないので、日常使いに適している点。シンプルで繊細ですが存在感は充分にあり、重ね着けするとより一層ダイヤの輝きが引き立ちます。
    また、石の数が少ないので、フルに比べるとお値段は控えめ。購入後のサイズ直しが簡単にできます。
  • デメリット
    ゆるめのリングを選ぶと、はめているうちにリングが回転して、せっかくのダイヤモンドが掌側に隠れてしまうので、指のサイズに合わせて選ぶ必要があります。

ハーフエタニティリングでは、ハリー・ウィンストンとGINZA TANAKAの2つがおすすめです。

まずハリー・ウィンストンというと世界5大ジュエラーの1つで、最近では大物芸能人が婚約指輪として贈られたことでも有名になりました。ハリー・ウィンストンは1932年創業のアメリカの高級宝石ブランドです。

創設者であるハリー・ウィンストン氏はダイヤモンドの価値を見抜く並外れた才能があり、その為ダイヤモンド王と呼ばれていました。

今でも、受け継がれた技術を駆使して作られているのが、ハリー・ウィンストンのダイヤモンドです。

最高の品質のダイヤモンドの美しさを最大限に引き出したエタニティリングは値段も最高級ですが、ハーフエタニティなら486,000円からあるというところも魅力です。

GINZA TANAKAは、創業1892年の老舗ブランドです。創業者である山崎亀吉が、日本で初めて「K18」や「K24」などゴールドの品位を示す規定を考案しました。

GINZA TANAKAのダイヤモンドは国際的なダイヤの評価基準である4Cの他に、ビューティグレードも設定されているので、高品質のダイヤモンドだけを使って作られています。

ハーフエタニティリングだけでも、28種類ありますからデザインだけでなく、予算も合ったあなただけの1品が見つかるはずです。

フルエタニティリング

  • メリット
    フルエタニティリングは、アーム全体にダイヤモンドをちりばめたリングです。どの角度からでもダイヤが見えるので、一際強く輝いて存在感があります。
    ゴージャスに見えますが、シンプルなデザインも多く、普段使いにしたり、重ね着けを楽しむ人も少なくありません。
  • デメリット
    ダイヤモンドの数が多い分、どうしてもお値段が張り、サイズ直しも難しいといえます。また、取扱いには注意が必要で、指輪に力が加わると変形してしまいます。
    普段着けしている人は、お葬式などの弔辞の席ではNGなので、外さなければなりません。

フルエタニティリングのおすすめは、カルティエと俄(NIWAKA)です。

カルティエと言えば、創業1847年のフランス高級宝飾ブランドで、こちらも世界5大ジェエラーの1つです。

カルティエは19世紀後半にその当時まだ新しい素材であったプラチナを取り入れたデザインを発表し、初めてバケットカットのダイヤモンドを作り出したダイヤモンドのスタイルの先駆者的存在です。

カルティエのエタニティリングは、ホワイト、ピンク、イエローゴールドをベースにした物がいろいろと出ています。

その他カルティエと言えばトリニティが有名ですが、その3つの色を使ったエタニティリングは、デザインの素晴らしさだけではなく、それぞれの色が愛、友情、忠誠を意味していて、婚約や結婚指輪にもぴったりです。

俄(NIWAKA)は1,200年の歴史ある京都のハイジュエリーブランドです。最近だと有名俳優のカップルがお互いに選んで贈ったという事で話題になりました。

俄(NIWAKA)は歴史や独自の芸術が根付いた京都発祥ということで、和風テイストと繊細さを取り入れたデザインが特徴です。

また俄(NIWAKA)の結婚指輪と婚約指輪は、1つ1つに名前があり、美しい情景と思いが込められていて風情があるという点も魅力です。

エタニティリングも2mm、2.5mm、3.5mm幅など好みで幅や指輪の素材を選べるところも人気の秘訣です。

シーン別エタニティリングの選び方

永遠の愛の絆を結ぶエタニティリング。だからこそ、一生使えるエタニティリングを選びたいですよね。

メリット・デメリットはもちろんですが、普段使いや装い用など、使用する場面によっても選び方が変わってきます。シーン別に合ったエタニティリングをご紹介します。

パーティや結婚式

パーティや友人の結婚式のような晴れの場には、フルエタニティリングが大活躍!ダイヤモンドの輝きは、パーティドレスを引き立てて、その場の雰囲気を華やかに盛り上げてくれます。

フルエタニティリングは、それだけでも十分存在感がありますが、フルエタニティリング+マリッジリングなどの重ね着けをすると一段上のおしゃれを演出してくれますし、特別な気分にさせてくれます。

1つ注意したい点は、フルエタニティリングは強度が弱いので、ちょっとしたことで変形したり、ついているダイヤがなくなったりするところです。

重たいものだけでなく電車のつり皮にも注意

結婚式にフルエタニティリングをつけて参加した帰り道、引き出物など荷物もあったので、電車に乗った際左手で電車のつり革につかまっていました。

突然の揺れに思わず力を入れてつり皮を掴んでしまい、指輪が変形してしまいました。

意外と多いのがつり皮や自転車のハンドルなどをぎゅっと握ったり、手を強くたたいたりして変形してしまったということです。フルエタニティリングは、変形するとダイヤも取れやすくなりますので、取扱には十分注意しましょう。

カジュアルな装い

ハーフエタニティリングはカジュアルな場面でも、個性を発揮してくれます。シンプルで華奢なデザインが多いので、ジーンズやチュニックにも似合い、さりげないお洒落を演出してくれるでしょう。

ハーフエタニティリング1本だけでも素敵ですが、もう少し存在感が欲しい時やゴージャスにしたい時は、2,3本重ね着けをしてもアクセントになりますし、オシャレ度が格段に上がります。

カジュアルな場面ではレール留めがおすすめ

友人とのカジュアルな夕食にハーフエタニティをつけてでかけました。

トップスに薄手のニットを着ていたのですが、食事中にちょっと手を上げた時にダイヤの面が手の内側に回っていて、それが服に引っかかってダイヤを留めていた爪が変形してしまいました。

ダイヤも少しぐらついている気がして、すぐに外して持ち帰りましたが、もしその時気が付かなかったら、ダイヤはなくなっていたかもしれないなと思って怖くなりました。

エタニティリングのダイヤの固定には、大きく分けると「立て爪」と「爪なし」と呼ばれる方法があります。

立て爪は1粒ダイヤでもよく使われる方法で、4本の爪でダイヤを固定する4点爪留めと、1本の爪で隣り合っているいくつかのダイヤを留める共有爪留めと呼ばれる方法があり、この留め方はダイヤの華やかさや輝きが際立つ留め方ですが、ひっかかりやすいというデメリットも。

爪なしは指輪の上下部分が電車のレール状になっていて、その間にダイヤを固定する方法です。この留め方なら、でっぱりがないので服などにひっかかる心配もないので、カジュアルな場面でも使いたいという人におすすめです。

普段着け

2人の絆をずっと感じていたいから、いつもずっと身に着けていたい。そんな方には、ハーフエタニティリングがおすすめです。

シンプルなデザインが多く、家事や育児をする時はダイヤを掌側に回しておけば、邪魔になったりお子さんのお肌を傷つけることがありません。

フルエタニティはぐるっとダイヤがついているので、両脇の指がこすれて少し痛いですが、ハーフはダイヤが半分だけなのでずっとつけていても快適です。

普段使いでも料理の時には外そう

お気に入りのエタニティリングなのと、つけたり外したりしていると失くしそうなので、料理の時もお風呂も全てつけっぱなしでした。

ある時友人と宝石店を見ていると、リングのクリーニングをしてくれるというので預けたらお店の方から「お料理とかメイクの時もリングをつけっぱなしですか?」と半ば呆れられながら言われてしまいました。

専門の方が見れば、やはりどういう使い方をしているかわかるようです。

普段使いとはいえ、料理、メイク、お風呂の時は外したほうが、きれいな状態で使えますし、ダイヤが外れたり、変形したりするのを防げます。

一生使い続ける

若い時は、細身で華奢なエタニティリングが映えますが、年齢を重ねていくと、指のシワなどが目立ってしまいます。少し太めでシンプルなハーフエタニティリングがおすすめです。

ハーフでしたら嫌味がなく、年を重ねた指にも美しく映えて、円熟した大人の女性の魅力を演出してくれます。ハーフエタニティリングのもう1つの魅力は、サイズ直しができるということも挙げられます。

ハーフエタニティはサイズ直しができるので便利

結婚指輪としてシンプルなタイプのハーフエタニティを購入しました。元々指が細く、ぐるっと回らないようぴったりサイズで購入したのですが、40代になって指が浮腫むことが多くなり、サイズ直しを考えていました。

相談した友人にエタニティはサイズ直しができないと言われていたのですが、買ったお店に問い合わせたところ、ハーフならばできるということで直してもらいました。おかげで今でも、お気に入りの指輪をつけることができます。

フルエタニティはダイヤがぐるっと1周しているので、デザイン上サイズ直しをするのはかなり難しいと言われています。その理由としては、大きくしたり小さくしたりする地金だけの部分がないからです。

反対にハーフエタニティは、半分はダイヤですが地金の部分もあるので、サイズ直しができるのです。

体重と同じように年を重ねると、指も細くなったり、太くなったりします。一生使いと思って購入するなら、ハーフがおすすめです。

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